遺言による相続登記

遺言による相続登記には、

相続を証する添付情報とは、
不動産登記令:別表22 「法第六十三条第二項に規定する相続又は法人の合併による権利の移転の登記」の添付情報欄
相続又は法人の合併を証する市町村長、登記官その他の公務員が職務上作成した情報(公務員が職務上作成した情報がない場合にあっては、これに代わるべき情報)及びその他の登記原因を証する情報

であって、この相続を証する情報のうち身分を証する情報は、
法務省における登記申請書の様式によるとhttp://www.moj.go.jp/content/000123423.pdf

「登記原因証明情報として,被相続人(死亡した方)の出生から死亡までの経過が分かる戸籍全部事項証明書(戸籍謄本),除籍全部事項証明書(除籍謄本)等を添付します。また,相続人となる方々の現在の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)も添付してください。」となっています。

これが基本で、普通に考えれば、そうですが、
どこに定められているのでしょうか?

コメンタールにて、登記名義人につき死亡等により相続が開始したこと、登記権利者として相続登記の申請人が登記名義人の相続人であること、を示す戸籍の謄本等が該当する。
とのことで、
誰も何も疑問を持たず、出生から死亡までの戸籍等が身分を証する情報と思っています。
当然私も今まで、素直にそのように思っていましたし、今後もそうですが・・・

質疑応答で
相続を証する書面(登研149号)
相続登記の申請書は、相続人の身分を証する書面としては、被相続人が15、6歳の時からの事項の記載がある除籍を添付する必要

とあります。ので、・・・


では、遺言による相続人の身分を証する情報としては、
同じく法務省における登記申請書の様式によるとhttp://www.moj.go.jp/content/000123429.pdf#search='%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%94%B3%E8%AB%8B+%E9%81%BA%E8%A8%80+%EF%BC%B0%EF%BC%A4%EF%BC%A6'

「被相続人が死亡した事実が分かる被相続人の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)又は除籍全部事項証明書(除籍謄本)並びに相続人であることが分かる相続人の戸籍全部(個人)事項証明書(戸籍謄抄本)を添付します。」
とあります。

これも、これだけの添付情報で十分と普通は考えますが、
どこに定められているんでしょうね。
皆さん、同じ考えをしているんですね。
このように考え方が一致するってこと素晴らしいて言うか、恐ろしいですね


(転載禁止)
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2014-11-25(Tue)
 

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